◎カワキタエンカ
去年の同レース以降は勝ち鞍なし、そして近2走は慣れないダートに出遅れと敗因明確で度外視は可能。
同型は多いが内枠と54kの斤量と持ち前の先行力を活かすにはプラス材料、 ここ数戦の結果が煙幕になって人気を落とすなら狙い目。
お宝 フローレンスマジック
ターコイズSは痛恨の出遅れ、それでもタイム差は0.4秒と着順程って感じ、力を出し切れてない。
3ヶ月の休養明けだがトレンドの外厩仕上げ、今回の舞台設定で過去に勝ち鞍もあり53kの斤量、兄弟に安田記念優勝のサトノアラジン、エリザベス女王杯優勝のラキシスがいる血統馬、良血ゆえに人気先行の感はあったがこのオッズなら一票投じてみたい。