天皇賞(春)予想
◎チェスナットコート
京都の3200mは同レースでしか使用されない特殊条件でリピーターや同じ血統の馬の好走も多い。
しかも変則3日開催で土曜日はレースが行われず芝の状態は良好で内を回る馬に有利に働きそう。
同馬の父はこのレースに相性のいいハーツクライで母父は短距離やダートで活躍馬を輩出しているクロフネ、母系からは短距離で活躍したダッシャーゴーゴーもいる。
米国血統との配合は活躍馬多数で父の成功パターン。
近走は海外遠征に休み明けと結果は振るわいが去年は惜しくも馬券圏内は逃したが勝ち馬から0.3秒差、内枠を引けたのもプラスで人気を無視して狙いたい。
ここは本命兼お宝で。
相手はエタリオウ、フィエールマン、グローリーヴェイズ、パフォーマープロミス